スマホケースのビニールパッケージの色移り対策。


弊社でも大変ご好評をいただいております、スマホケース用のビニールパッケージですが、
お客様からスマホケースの印刷がパッケージに色移りしてしまったというご相談がありました。
今回はそんな時の対処法をご紹介します!

プラスチックと塩ビの2つの異なる素材


インクジェット印刷や転写印刷など、最近では様々な印刷方法があると思いますが、
加工が施されているとはいえインクを使用しているので、異なる素材の化学変化により色移りが起こってしまったようです。
スマホケースとしてお客様に使用していただいている間は問題ないと思いますが、
パッケージに梱包され、プラスチック(スマホケース)と塩ビ素材(パッケージ)が長い間密着しているという所が原因でした。

間に仕切りを入れる


そこでPP(ポリプロピレン)という素材のフィルムをこのようにスマホケースの上に1枚入れてみることにしました。

PPとはスーパーなどで使用されている食品用トレーや自動車の部品の材料にも使用されており、
とても幅広い用途がある樹脂素材のことです。
PPには吸湿性がなく、染色性が悪いという特性があることから色移り防止には最適な素材でした。
厚さは0.2ミリと薄く、透明なのでパッケージに入れても全く目立ちません。

まとめ


フィルムを1枚入れるというひと手間だけで、クレームの防止にもつながりますし、
商品価値も上がるのではないでしょうか?
スマホケースをビニールパッケージに入れて販売する際に、ぜひ参考にしてみて下さい。
弊社ではこちらのPPフィルムを製品として取り扱いを始めました!
もちろんオリジナルのサイズにカットいたしますので、気になった方はぜひお気軽にお問合せ下さい!

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